気ってあるの?

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気や気功というと、
なんかあやしい、オカルトチック、宗教でしょう?

という人が少なくありません。

昔に比べると、だいぶ理解をしめす人が
増えてきたかもしれません。

科学的な視点から気の研究がすすめられていたり
病院でも気の治療を取り入れているところも
ではじめています。

気や気功に関するセミナーや教室が
開催されて、多くの人が参加しています。

そこで、実際に気を体感したり、
気功によって体や心の不調が回復したりする
事例が後をたたない状況になってきました。

やっぱり気ってあるんでしょうか?

気は実在しないけど、存在する!?

ある研究者が気に関して
とても興味深いことを言っています。

「気というものは存在するけど、
 物理的に実在はしない」

長い間研究者が気について研究していますが
未だに気とは○○だという結果はでていません。

実用化もされていません。

なので、物理的に実在はしていない
といわざるを得ないかもしれません。

それから、気で人間を吹っ飛ばす
という現象が報告されています。
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このとき、子供よりも大人のほうが
遠くに飛ぶのだそうです。

もし、気が物理的に実在しているのなら、
質量の小さい子供のほうが
遠くに飛んでもいいかなと思います。

やっぱり、気は物理的に実在していない
といわざるを得ないかもしれません。

でも、気は存在はしているというのです。

これはどういうことなのでしょうか?

気はあるところに存在していてる

ところで、

私たちには、視ること、嗅ぐこと、聴くこと、
味うこと、触ることで
情報を神経を通して脳にインプットしています。

これらの情報によって
私たちがいる世界を認識しているといっても
いいかもしれません。

それから、私たちには記憶というはたらきも
持っています。

それから、私たちは未来のこと、将来のことも
考えたり想像したりすることができます。

それから、私たちは感情というはたらきも
持っています。

私たちの脳のなかでは、
このような、五感、記憶、思考、想像、感情
などがごちゃまぜになってある意味世界をつくっています。

このことを、専門用語で内部表現というそうです。

実は、気というものは
この内部表現に存在しているというのです。

気を感じる、気をあやつる条件とは?

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気というものは、それぞれの頭の中、
つまり内部表現というところに存在しているのです。

気を感じることができる人、
気をあやつることができる人というのは、

この内部表現のなかで、気があるのが当たり前
というような感覚が強いのです。

これを専門用語で臨場感が高いというそうです。

気を感じることができる人、
気をあやつることができる人、
気功で健康になれる人、
気功で病気を克服してしまう人などは、

この内部表現で臨場感がとても高いといえるのです。

この内部表現で気の臨場感を高めるためには
ある条件が必要になってきます。

それは、

変性意識状態になることです。

変性意識状態の例としては、
睡眠しているとき、
何かにのめり込んで周りが気にならなくなっているとき
映画や小説の世界に入り込んでいるとき
などがあげられます。

この変性意識状態になると
気を感じられたり、操作することができるのです。

逆に、
気を感じているとき、操作しているときは
変性意識状態になっているともいえます。

ただし、

意識して、この変性意識状態になることが
ちょっと難しいのです。

最近は、これに関して本がでていたり
動画なので説明されていますが、

やり方がよくわからなかったり、
これでいいのかな?と疑問に思ったりします。

ところで、

気を感じたり、操作するときに
とても重要な変性意識について

詳しく、かつとてもわかり易く解説している
ものがあるのですがご存知ですか?

こちら↓

とてつもない変性意識を実現する方法PDF版

The Power of CHI2!気の力で人間改造自由自在!中国武術の奥義“気功語(CHI)~人生を変えるノウハウ~

私はこれらの情報をみることによって
変性意識になる方法や本当の気功のやり方を
理解することができました。

まだ知らない方は、
1度どんなものか確認されることをおすすめします。

一見ちょっとあやしい感じですが、
その内容を知ったらその価値がわかります。

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